• 本田千尋の『フロム・トレーニングセンター』vol.4 。シャルケのヤングスター、マックス・マイヤーが履く『ナイキ・マジスタ2』
    金子塾卒業生にして、現在はドイツに拠点を置くスポーツライター本田千尋のちょっと変化球な新企画。ブンデスリーガのスターはどんな音楽で気持ちを高め、どんなクルマで移動時間に鋭気を養い、そしてどんなスパイクで闘っているのか。トレーニング・センターからのダイレクト・レポートをお伝えします。
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  • 星子海士のグローブナビVol.3「GKグローブよりも使いやすい“究極のグローブ”とは?」
    どのグローブが一番使いやすいのか? GKなら誰もが抱える疑問を解決するため、キングギア編集部はあらゆるグローブを集めた。判定人はGK王国・熊本の大津高校出身で、イタリアでプロを目指す22歳の青年・星子海士。アディダスのグローブに最高評価を与える一方、それを上回る衝撃の品が現れて…。
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  • 清水和良レジェンド・フォト・スタジアム vol. 21
    1970年代から現在に至るまで、世界中の試合、世界中のスターを追い続けてきたスポーツ・フォトグラファーの第一人者、清水和良さん。その気が遠くなるほど膨大なアーカイブの中から、清水さんご自身が『キングギア』のために数百点の未公開写真をピックアップ。懐かしの選手、懐かしのスパイク、懐かしのユニフォームをこれでもかと言わんばかりに紹介します。更新は随時。乞ご期待!
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  • 星子海士のグローブナビVol.2「ついに実現。メーカー界の“クラシコ”プーマ対アディダス」
    どのグローブが一番使いやすいのか? GKなら誰もが抱える疑問を解決するため、キングギア編集部はあらゆるグローブを集めた。判定人はGK王国・熊本の大津高校出身で、イタリアでプロを目指す22歳の青年・星子海士。第2回は老舗メーカー・ロイシュ、プーマ、アディダスの評価をお届けする。
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  • 清水和良レジェンド・フォト・スタジアム vol. 20
    1970年代から現在に至るまで、世界中の試合、世界中のスターを追い続けてきたスポーツ・フォトグラファーの第一人者、清水和良さん。その気が遠くなるほど膨大なアーカイブの中から、清水さんご自身が『キングギア』のために数百点の未公開写真をピックアップ。懐かしの選手、懐かしのスパイク、懐かしのユニフォームをこれでもかと言わんばかりに紹介します。更新は随時。乞ご期待!
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  • 星子海士のグローブナビVol.1「GKグローブは、30年前から進化していない!?」
    どのグローブが一番使いやすいのか? GKなら誰もが抱える疑問を解決するため、キングギア編集部はあらゆるグローブを集めた。判定人はGK王国・熊本の大津高校出身で、イタリアでプロを目指す22歳の青年・星子海士。各メーカーのグローブをはめてもらった結果、驚きの結末を迎えることに――。
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  • 清水和良レジェンド・フォト・スタジアム vol. 19
    1970年代から現在に至るまで、世界中の試合、世界中のスターを追い続けてきたスポーツ・フォトグラファーの第一人者、清水和良さん。その気が遠くなるほど膨大なアーカイブの中から、清水さんご自身が『キングギア』のために数百点の未公開写真をピックアップ。懐かしの選手、懐かしのスパイク、懐かしのユニフォームをこれでもかと言わんばかりに紹介します。更新は随時。乞ご期待!
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  • 発起人Kの独り言・番外編 vol.19『体脂肪29.9%からの大逆襲/イケてる身体に俺はなる! その12・ダイエット薬のせい!? 股間を猛烈なかゆみが襲う!
    子供と一緒にプールに行ったときに、恥ずかしくない身体になる! お酒大好き、運動嫌いなキングギア発起人の金子達仁(50歳)は、パーソナル・トレーナーと出会い、イケてるボディを目指してトレーニングを始めた。当初はあまりのキツさに心が折れかけたが、徐々に成果が現れ始めたことでやる気が出てきて…。
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  • 「目指すのは、健康的でキレイなカラダ」 RIZINガール・太田麻美
    南青山にある閑静な佇まいのビルの一室。暖色の明かりの中で、パーソナルトレーナーの指導のもと、時折笑顔を見せながら、スクワットトレーニングを黙々とこなしている女性がいた。モデルの太田麻美さんだ。
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  • 〔スパイク・ウォーズ/エピソードⅥ・カンガルーの逆襲⑧〕「パラメヒコとコパ・ムンディアル。頂上決戦の結果は…?」
    東京ヴェルディの永井秀樹選手が「スパイクの履き比べ」をする「スパイク・ウォーズ」。今回は天然皮革の中から、カンガルー革のスパイクのみを履き比べ。全てを履きおえたマスター永井は、どんな評価をくだすのか?
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  • 本田千尋の『フロム・トレーニングセンター』vol.3 “ヒップホップ・フットボーラー”に拓けた新たな世界。ジェローム・ボアテングが履く『ナイキ・ティエンポ』
    金子塾卒業生にして、現在はドイツに拠点を置くスポーツライター本田千尋のちょっと変化球な新企画。ブンデスリーガのスターはどんな音楽で気持ちを高め、どんなクルマで移動時間に鋭気を養い、そしてどんなスパイクで闘っているのか。トレーニング・センターからのダイレクト・レポートをお伝えします。  
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  • フタバスポーツ大宮店のカリスマ店員に聞く、このタイプの選手はこのモデルを履こう!
    シリーズ第3回は、スパイク選びの悩みを、フタバスポーツのカリスマ店員高橋さんに聞いてみた。どんな基準でスパイクを選べば良いのか、参考にされたし!(取材日:2016年10月下旬)
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  • 発起人Kの独り言・番外編 vol.18『体脂肪29.9%からの大逆襲/イケてる身体に俺はなる! その11・剛力彩芽となかやまきんに君、どっちを選ぶ?』
    子供と一緒にプールに行ったときに、恥ずかしくない身体になる! お酒大好き、運動嫌いなキングギア発起人の金子達仁(50歳)は、パーソナル・トレーナーと出会い、イケてるボディを目指してトレーニングを始めた。当初はあまりのキツさに心が折れかけたが、徐々に成果が現れ始めたことでやる気が出てきて…。
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  • 日本最大級にスパイクを売るお店『フタバスポーツ大宮店』が選んだ、人気ランキングトップ10(6位~10位編)  
    圧倒的な品ぞろえ、売り場面積を誇り、「日本でもっともスパイクを売るお店」の呼び声高い、フタバスポーツ大宮店。子どもから大人まで多くの人が買いに行くお店のカリスマ店員は、どのスパイクを評価しているのか? フタバスポーツ大宮店スパイク担当の高橋竜也さんに聞く、いまもっとも履くべきスパイクとは?(取材日:2016年10月下旬)  
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  • 第5回Athlete Dresser Awardサッカー界からは小野伸二が受賞!「ヨーロッパでファッションセンスを磨いてきた」
    12月10日、雑誌『Safari』の株式会社日之出出版が主催する「第5回 アスリート ドレッサー アワード(Athlete Dresser Award)」が、有楽町の阪急メンズ館で行われた。
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  • 『プーマ新作スパイクevo TOUCH J 発表会にキングカズ&ゴン中山登場』 vol.2
    カズとゴンには節目がいっぱい?今年一番「神ってる」出来事からトルシエ時代の機内エピソードまで、二人が明かす赤裸々トークと来年50歳を迎える二人の抱負とは? ボリューム満点の囲み取材を全文紹介!
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  • 清水和良レジェンド・フォト・スタジアム vol. 18
    1970年代から現在に至るまで、世界中の試合、世界中のスターを追い続けてきたスポーツ・フォトグラファーの第一人者、清水和良さん。その気が遠くなるほど膨大なアーカイブの中から、清水さんご自身が『キングギア』のために数百点の未公開写真をピックアップ。懐かしの選手、懐かしのスパイク、懐かしのユニフォームをこれでもかと言わんばかりに紹介します。更新は随時。乞ご期待!
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  • 日本最大級にスパイクを売るお店『フタバスポーツ大宮店』が選んだ、人気ランキングトップ10(1位~5位編)
    圧倒的な品ぞろえ、売り場面積を誇り、「日本でもっともスパイクを売るお店」の呼び声高い、フタバスポーツ大宮店。子どもから大人まで多くの人が買いに行くお店のカリスマ店員は、どのスパイクを評価しているのか? フタバスポーツ大宮店スパイク担当の高橋竜也さんに聞く、いまもっとも履くべきスパイクとは?(取材日:2016年10月下旬)
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  • 川栄李奈主演『あずみ~戦国編』レポート!~演劇から見えたスポーツとの意外な共通点~
    2016年11月27日、東京・Zepp ブルーシアター六本木にて上演された「あずみ~戦国編」。 体当たりで激しい立ち回りシーンが披露され、主演を務めた川栄李奈のダイナミックな演技には各界から賞賛の声が上がった。表現方法こそ違うが、 演劇もスポーツの世界も観客を魅了し、心を鷲掴みにして離さない。
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  • 清水和良レジェンド・フォト・スタジアム vol. 17
    1970年代から現在に至るまで、世界中の試合、世界中のスターを追い続けてきたスポーツ・フォトグラファーの第一人者、清水和良さん。その気が遠くなるほど膨大なアーカイブの中から、清水さんご自身が『キングギア』のために数百点の未公開写真をピックアップ。懐かしの選手、懐かしのスパイク、懐かしのユニフォームをこれでもかと言わんばかりに紹介します。更新は随時。乞ご期待!
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  • 〔スパイク・ウォーズ/エピソードⅥ・カンガルーカンガルーの逆襲⑦〕「下手くそは履けない。履いちゃいけないモデルだと思う」
    東京ヴェルディの永井秀樹選手が「スパイクの履き比べ」をする「スパイク・ウォーズ」。今回は天然皮革の中から、カンガルー革のスパイクのみを履き比べ。マスター永井はプーマの『パラメヒコ』に、どんな評価をくだすのか?
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  • 清水和良レジェンド・フォト・スタジアム vol. 16
    1970年代から現在に至るまで、世界中の試合、世界中のスターを追い続けてきたスポーツ・フォトグラファーの第一人者、清水和良さん。その気が遠くなるほど膨大なアーカイブの中から、清水さんご自身が『キングギア』のために数百点の未公開写真をピックアップ。懐かしの選手、懐かしのスパイク、懐かしのユニフォームをこれでもかと言わんばかりに紹介します。更新は随時。乞ご期待!
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  • スパイク・ウォーズ/エピソードⅥ・カンガルーの逆襲⑥〕「クルマで言ったらメルセデスのSクラス。マジで頂点」
    東京ヴェルディの永井秀樹選手が「スパイクの履き比べ」をする「スパイク・ウォーズ」。今回は天然皮革の中から、カンガルー革のスパイクのみを履き比べ。マスター永井はアディダスの『コパ・ムンディアル』に、どんな評価をくだすのか?
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  • 清水和良レジェンド・フォト・スタジアム vol. 15
    1970年代から現在に至るまで、世界中の試合、世界中のスターを追い続けてきたスポーツ・フォトグラファーの第一人者、清水和良さん。その気が遠くなるほど膨大なアーカイブの中から、清水さんご自身が『キングギア』のために数百点の未公開写真をピックアップ。懐かしの選手、懐かしのスパイク、懐かしのユニフォームをこれでもかと言わんばかりに紹介します。更新は随時。乞ご期待!
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  • 発起人Kの独り言・特別編「わたしが人生で出会った、二人の恩人」  
    ちょっと感傷的になりがちな季節の空気にのっかって自分の人生を回想してみるに、この御方と出会ってなければわたしの人生、だいぶ違うものになっていました。ひとりはセルジオ越後師匠。もう一人はバラさんこと榊原信行さんです。    
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