• 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.40『マラドーナ時代の終焉編』
    本コラムも40回目となり、今回は神の引退までのスパイクについてご紹介します。90年W杯後、神は大活躍したナポリを退団し、3つのクラブを渡り歩いて97年に引退しました。様々な事情があったためか、巻頭画像の右半分のクラブでの神のスパイク事情も混沌としていたようです。
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  • クラウドファンディングで実現したフリーライブ 日比谷音楽祭レポートvol.2
    日頃は、足早なビジネスマンの憩いの場になっている日比谷公園で、これまでにないコンセプトのフェス「日比谷音楽祭」が開催された。発起人になったのは、音楽プロデューサーやベーシストとしてお馴染みの亀田誠治さん。今回は、イベントの目玉企画、Hibiya Dream Session の様子を中心にレポートする。
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  • ウブロ×堂安律 チャリティーイベントに潜入取材!
    スイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」は、堂安律選手をゲストに迎え6月25日にJingにて「ウブロ×堂安律 チャリティーイベント」を開催。近隣の小学校の子どもたち20人も参加し、大いに盛り上がったイベントのレポートである。
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  • クラウドファンディングで実現したフリーライブ 日比谷音楽祭レポートvol.1
    オフィス街の緑豊かなオアシス日比谷公園で、2019年6月1(土)〜2日(日)かけて「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマに始められた新たなフェス「日比谷音楽祭」が開催された。 発起人は、音楽プロデューサーやベーシストとしてお馴染みの亀田誠治さん。老若男女さまざまな世代が音楽の魅力に触れ、楽しむことを追求した「日比谷音楽祭」の様子をレポートする。
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  • 葛西紀明選手レクチャーのもと、新作のトレーニングシューズを履いてみた!
    「ミズノ新製品トレーニングシューズカンファレンスのご案内」というお誘いが来た。「トレーニングシューズ」って何だろう?という好奇心と、あのスキージャンプの葛西紀明選手がトレーニング方法をレクチャーしてくれるということで意気揚々と会場へ足を運んだ。
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  • ナイキ ズーム シリーズでスピードアップ
    ナイキは世界クラスのエリートランナーから、週末に気持ち良く走るランナーまで、すべてのランナーのニーズに応えるため、速さにフォーカスしてデザインされた 2019 ナイキ ズーム シリーズを発表します。トレーニングとレーシングに向けた複数のモデルで構成されるナイキ ズーム シリーズでは、快活に走れるフルレングスのナイキ ズーム エアや、反発性に優れたナイキ ズーム X フォームなどのナイキ ズーム テクノロジーにより、それぞれの用途に最適で、ユニークなランニング体験を提供します。
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  • 本田圭佑の足元を支えるREBULA3
    いよいよ明日6月14日に発売されるREBULA(レビュラ)シリーズの最新作であるREBULA3。ミズノブランドアンバサダーの本田圭佑選手が先日にエスポートミズノ(東京)に来店し、スパイクに求めることなどを語った。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.39 『プーマ西ドイツ製からドイツ製、そしてその後の歴史とは?!』
    90年イタリアW杯の頃、プーマのスパイクが劇的に変化しました。 この頃、日本ではすでに国産のパラメヒコやメキシコライトがプーマの定番スパイクになっており、モデルチェンジ後の西ドイツ製プーマはマイナーでしたが、W杯では多くの選手が履いていました。90年以降、プーマがドイツ製のスパイクを生産したのは数年間のみだったようで、今回はその頃のモデルについて紹介します。
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  • あのリオネル・メッシが履くスパイクを試しによみうりランドへ!
    バルセロナに所属するリオネル・メッシ選手が着用する最新のスパイクを履いて芝生のフィールドを走りたくなった。そんな動機から足を運んだ試履会のレポートである。
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  • 『レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ・ワールドファイナル』日本代表チームが決定!
    7月13日(土)にブラジルで開催されるストリートサッカーの世界大会『レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ・ワールドファイナル』。この出場権を懸けて、日本代表の2チーム(一般・女子)を決定するジャパンファイナルが、6月2日(日)、新宿中央公園で開催された。(画像:Fabio Piva/Red Bull Content Pool)
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「第1回:株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役COO 上尾和大 Vol.2 」
    1993年当時のJリーグと同時期にスタートしたイングランドのプレミアリーグの市場価値は1対1であった。しかし、現在ではかなりの差をつけられている。「どうすればJリーグがプレミアリーグに追いつくほど盛り上がるのか?サッカーに携わる方々の待遇がより良くなるのか?」そんな課題に対して、元体育会ソッカー部の元榮太一郎が動いた。サッカー関係者から話を聞き、実行に移していく新企画。第1弾はJ2リーグに所属する横浜FCの上尾和大社長との対談である。進行役はKING GEARの発起人である金子達仁が務めた。
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  • 吉田麻也とフェルナンド・トーレスの足元を支えるREBULA3
    吉田麻也選手とフェルナンド・トーレス選手が登壇するREBULA3の発表イベントへ!2人のスパイクへのこだわりや好きなカラーなど興味深い話が!!
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  • 「水辺の事故ゼロ」のために〜港区でWater Safety教室開催〜
    読者の皆さんは、ライフセービングという言葉を説明できるだろうか? ライフセービング協会が発行する「ウォーターセーフティ教本」には、ライフセービングとは「人命救助を本旨とした社会活動で、水辺の事故防止のための実践活動」だと記載されている。 さらに、「最も重要なのは事故を未然に防ぐことであり、まずは自分の身を自分で守り“水辺で溺れない”という方法を身につけ、さらに安全で安心な環境を作っていくこと」と述べている。
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  • サッカー元日本代表・巻誠一郎の自分を貫いた引き際(後編)
    2019年1月15日、Jリーグの舞台から、また1人の個性的な選手が姿を消した。ひたむきなプレーが特徴だったサッカー元日本代表の巻誠一郎(38)だ。ワールドカップ(W杯)ドイツ大会にサプライズ選出された選手といえば、熱心なサッカー・ファンでなくとも、その名前を知っていることだろう。 前編では、巻が引退を決めたきっかけを中心に話を伺った。後編では、現役時代の印象的なエピソード、さらには、引退後のキャリアについて話を伺った。
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  • 700人のランナーが東京・丸の内を熱走!「第3回ブルームバーグスクエア・マイル・リレー東京大会」
    スクエア・マイル・リレー東京実行委員会は、ブルームバーグエル・ピー社の協賛のもと、2019 年 5 月 23 日(木)、 東京・丸の内仲通りにて、「ブルームバーグスクエア・マイル・リレー 東京」を開催した。
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  • サッカー元日本代表・巻誠一郎の自分を貫いた引き際(前編)
    2019年1月15日、Jリーグの舞台から、また1人の個性的な選手が姿を消した。ひたむきなプレーが特徴だったサッカー元日本代表の巻誠一郎(38)だ。ワールドカップ(W杯)ドイツ大会にサプライズ選出された選手といえば、熱心なサッカー・ファンでなくとも、その名前を知っていることだろう。 日本サッカーの一時代を彩った巻の16年間のプロ生活を振り返るとともに、引退を決めたきっかけや、今後どんなキャリアを歩むのかについて、話を伺った。
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  • 水戸ホーリーホックと株式会社アトラエが資本業務提携契約を結ぶ!
    「大切な人に誇れる会社であり続ける」ことを経営理念として掲げ、求人及びビジネスマッチングサービスを手掛ける株式会社アトラエ(東京都港区三田1-10-4 麻布十番日新ビル2F 代表取締役:新居佳英)は、サッカーJ2で快進撃を続ける水戸ホーリーホックと資本業務提携契約を締結した。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.38『1990年イタリアW杯のアディダススパイク編』
    W杯の歴史上において最も退屈な大会とも言われる90年イタリア大会は、その後のスパイク開発やGKへのバックパス禁止など様々なきっかけを作りました。しかし、今更ですが、スパイク観察をすると面白い事実がいろいろ見つかります。
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  • ヴァンフォーレ甲府一筋17年のキャリアに幕!石原克哉選手の引退試合をレポート
    ヴァンフォーレ甲府一筋で17年間プレーし、2017年シーズン限りで現役生活にピリオドを打った石原克哉選手(現クラブアンバサダー)の引退試合が、大型連休最終日の5月6日、中銀スタジアムで開催された。 今回は、石原選手の最後の勇姿を見届けようと、懐かしの名選手や多くのサポーターが詰めかけた、この試合の様子をレポートする。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「第1回:株式会社横浜フリエスポーツクラブ代表取締役COO 上尾和大 Vol.1 」
    1993年当時のJリーグと同時期にスタートしたイングランドのプレミアリーグの市場価値は1対1であった。しかし、現在ではかなりの差をつけられている。「どうすればJリーグがプレミアリーグに追いつくほど盛り上がるのか?サッカーに携わる方々の待遇がより良くなるのか?」そんな課題に対して、元体育会ソッカー部の元榮太一郎が動いた。サッカー関係者から話を聞き、実行に移していく新企画。第1弾はJ2リーグに所属する横浜FCの上尾和大社長との対談である。進行役はKING GEARの発起人である金子達仁が務めた。
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  • さすらいのストライカー「木下康介 (シント=トロイデンVV) インタビュー」Vol.3:ヨーロッパで身に付いたしなやかな逞しさ
    木下康介は高校時代にマンチェスターシティの練習に参加することを皮切りに、ドイツ、スウェーデンとヨーロッパで揉まれてきた身長190㎝の大型ストライカーだ。昨年にスウェーデンで13得点という結果を叩き出したこともあり、シント=トロイデンVVに1月に加入し、デビュー戦では得点を記録した。これまでの人生をスパイクの話と共にベルギーの地でたっぷり聞かせてもらった。
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  • さすらいのストライカー「木下康介 (シント=トロイデンVV) インタビュー」Vol.2:怪我に苦しんだドイツ時代
    木下康介は高校時代にマンチェスターシティの練習に参加することを皮切りに、ドイツ、スウェーデンとヨーロッパで揉まれてきた身長190㎝の大型ストライカーだ。昨年にスウェーデンで13得点という結果を叩き出したこともあり、シント=トロイデンVVに1月に加入し、デビュー戦では得点を記録した。これまでの人生をスパイクの話と共にベルギーの地でたっぷり聞かせてもらった。
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  • さすらいのストライカー「木下康介 (シント=トロイデンVV) インタビュー」Vol.1:アグエロやバロテッリと練習した高校時代
    木下康介は高校時代にマンチェスターシティの練習に参加することを皮切りに、ドイツ、スウェーデンとヨーロッパで揉まれてきた身長190㎝の大型ストライカーだ。昨年にスウェーデンで13得点という結果を叩き出したこともあり、シント=トロイデンVVに1月に加入し、デビュー戦では得点を記録した。これまでの人生をスパイクの話と共にベルギーの地でたっぷり聞かせてもらった。
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  • 京都橘高校に突撃訪問 VOL.4『守備の要、金沢一矢がNIKEマーキュリアルを語る! 』
    記念すべき第1回は京都の名門・京都橘。これまで仙頭啓矢、小屋松知哉、中野克哉(京都サンガ)、岩崎悠人(コンサドーレ札幌)、河合秀人(FC琉球)と多くのJリーガーを輩出。2012年度の全国高校サッカー選手権で準優勝に輝くなど、全国屈指の強豪として知られている。他の部活動も盛んで、特に吹奏楽部は全国トップクラスで、サッカー部の応援では圧倒的な演奏力と表現力を見せつけ、その技術は海外でも大きな評価を得ているほどだ。
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  • 「NEMEZIZ(ネメシス)」がフルモデルチェンジ! アディダス ドイツ本社にて新モデル「NEMEZIZ 19」を発表
    アディダス フットボールは、ドイツ本社にてアジリティプレーヤー向けのスパイク「NEMEZIZ」の新モデルの発表を行いまし た。 この度発表された、「NEMEZIZ 19」は、新しい織り構造、幅、位置を採用したテンションテープが足全体をしっかりサポ ートして安定感を向上させると共に 360°フィット感を実現。そして V 字型テープを配置した履き口が足入れを容易にしな がら足首を頑丈に固定し、さらにフィット感が高く、激しい動きでもぶれない安定感を発揮します。
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