• 世界最高峰の格闘技とeスポーツが融合!「ONE マーシャルアーツ・ファン・フェス」
    いま、ONE Championship(以下、ONE)がアツい。 ONEは、東南アジアや中国に市場を急速に拡大し、アメリカの「UFC」と勢力を二分する世界最高峰の総合格闘技団体だ。2011年にシンガポールで産声をあげて以来、アジア各国で大会を積み重ねてきたONEが、今年の3月に日本に初上陸を果たして、約半年が経った。そして、来たる10月13日、今度は、記念すべき第100回大会「ONE:CENTURY 世紀」を、両国国技館で行う。 そして、日本国内におけるONEへの期待の高まりを象徴するかのように、10月5日、6日の2日間に渡り、ベルサール渋谷ガーデンにて「ONE マーシャルアーツ・ファン・フェス」が開催され、たくさんの人が詰めかけた。
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  • 現役モンゴルリーガー渡邉卓矢が語るモンゴル代表
    日本代表の2022年ワールドカップに向けたアジア2次予選の試合が10月10日(木)に開催される。相手はモンゴル代表だ。モンゴルと言えばモンゴル相撲をはじめ相撲が強いイメージがある。どんなサッカースタイルなんだろうか?現在モンゴルリーグでプレーしている渡邉卓矢選手にモンゴルのサッカーについて話を聞いた。
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  • 株式会社わかさ生活の社長が語る女子プロ野球とeスポーツの理想的未来予想図 vol.3 『eスポーツを通じて、若い世代に目の健康について知ってほしい』
    女子プロ野球の創設者でもある株式会社わかさ生活の社長 ⻆谷建耀知(かくたにけんいち)氏。彼が生み出した商品が現在、これまでになかった方向で展開されようとしている。目を酷使する現代にどうアプローチをかけていくのか。そして日本でも拡大しつつあるeスポーツ業界にどのような形で関わっていくのか。わかさ生活の代表的な商品『ブルーベリーアイ』のこれからの活用術について語ってもらった。
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  • 右代啓祐(十種競技アジア王者)が伝えたい十種競技の魅力vol.4「東京五輪のメダル獲得に繋げたい」
    オリンピック競技で最も過酷と呼ばれ、勝者が「キング・オブ・アスリート」と呼ばれる陸上の十種競技。これまでオリンピック(2012年ロンドン大会、2016年リオデジャネイロ大会)に2度出場し、昨年8月のアジア大会で見事2連覇を成し遂げた右代啓祐選手(33歳)。右代選手は、現在、何を課題に取り組んでいるのだろうか?
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  • 右代啓祐(十種競技アジア王者)が伝えたい十種競技の魅力vol.3「武井壮さんとの出会いが非常に大きい」
    オリンピック競技で最も過酷と呼ばれ、勝者が「キング・オブ・アスリート」と呼ばれる陸上の十種競技。これまでオリンピック(2012年ロンドン大会、2016年リオデジャネイロ大会)に2度出場し、昨年8月のアジア大会で見事2連覇を成し遂げた右代啓祐選手(33歳)。現在、右代選手は国士舘大学で教員を務めながら2020年の東京五輪でメダル獲得を目指している。今回は、十種競技を始めた理由などについて話していただいた。
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  • 英雄たちが愛した歴史的グローブ(一話完結)「美津濃赤カップ編」
    今でこそサッカースパイクオタクの私ですが、最初にスポーツ用品に興味を持ったのは野球グローブでした。70年代半ばから登場し、多くの一流プロ選手が使っていた美津濃のワールドウィンシリーズで赤カップがついた硬式用グローブは、その頃の野球少年にとっては憧れでした。「KING GEAR」オールドギア部門担当者(?)が質より量で集めたモデルを使って、当時の赤カップグローブの一端についてご紹介します。
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  • 中西永輔の現在地 「Vol.2:フランスワールドカップでの唯一の後悔」
    1998年6月14日をサッカーファンなら覚えているだろう。日本代表が初めてワールドカップに出場した記念すべき日だ。開幕戦のアルゼンチン戦にスタメン出場し、記憶に残るプレーをされた中西永輔さん。あまり語ることのなかった現役時代の話や現在の活動の話などをじっくり聞かせて頂いた。
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  • 元Jリーガー長谷川太郎氏が「キングオブストライカー2019」を開催 ストライカーの育成と決定力向上を目指す
    日本サッカーにおいて長年課題と言われてきた決定力。その決定力不足の解消と、世界的なストライカーを輩出することに重点を置いたサッカー大会、「U−12ストライカー選手権大会 THE KING OF STRIKERS 2019(キングオブストライカー2019)」が、東京都足立区の「ミズノフットサルプラザ千住大橋」で開催された。この「キングオブストライカー2019」を主催したのは、かつてJリーグの柏レイソルやヴァンフォーレ甲府などのチームで、FWとして活躍された長谷川太郎氏。今回は大会当日の様子や、ストライカー育成に対する思いを伺った。
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  • リプニツカヤ氏がヴァンフォーレ甲府主催試合に来日!スケートイベントも開催
    山梨県の山梨中銀スタジアムで行われた明治安田生命 J2 リーグ、ヴァンフォーレ甲府対 FC 町田ゼルビア戦の試合開始前に行われたセレモニーに、フィギュア スケートの元ロシア代表で、ソチオリンピック団体の金メダリストとしても知られているユリア・リプニツカヤさん、エレーナ・イリニフさんらが登場し、 会場を大いに盛り上げた。
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  • 松山三四六(柔道家・タレント)柔道を通じて伝えたい、日本人が歩むべき道vol.3「生きている限りは、命を燃やさなければならない」
    世界柔道でのインタビューが話題になっている松山三四六さん(49歳)。現在、柔道家・タレント・ラジオパーソナリティ・歌手・長野大学福祉学部客員教授と、様々な分野で大活躍中。今年の7月に、三四六さんが「1人でも多くの日本人に、柔道の素晴らしさを伝えたい」という想いから誕生した、書籍『世界の中で、いちばん柔道を知らない日本人へ(ベースボールマガジン社)』。最終話となる今回、出版への想いについて熱く語っていただいた。
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  • 右代啓祐(十種競技アジア王者)が伝えたい十種競技の魅力vol.2「10種目を終えると肉体と精神の疲れが物凄い」
    オリンピック競技で最も過酷と呼ばれ、勝者が「キング・オブ・アスリート」と呼ばれる陸上の十種競技。これまでオリンピック(2012年ロンドン大会、2016年リオデジャネイロ大会)に2度出場し、昨年8月のアジア大会で見事2連覇を成し遂げた右代啓祐選手(33歳)。今回は、十種競技2日目に行われる5種目があまりにも辛いという話となった。
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  • 中西永輔の現在地 「Vol.1:人見知りだった現役時代」
    1998年6月14日をサッカーファンなら覚えているだろう。日本代表が初めてワールドカップに出場した記念すべき日だ。開幕戦のアルゼンチン戦にスタメン出場し、記憶に残るプレーをされた中西永輔さん。あまり語ることのなかった現役時代の話や現在の活動の話などをじっくり聞かせて頂いた。
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  • 「料理+“ちょい足し”」でカラダが変わる!? 内田理央と長友専属の加藤シェフが日清MCTオイルを絶賛
    日清オイリオグループは19日、都内でカラダに蓄積されにくく美容に効果のある中鎖脂肪酸(MCT)の効果について伝える「MCTメディアセミナー」を開催。ゲストには女優でモデルの内田理央と、日本代表DF長友佑都の専属シェフとして知られる加藤超也を招き、食と健康についてのトークセッションを実施した。
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  • 松山三四六(柔道家・タレント)柔道を通じて伝えたい、日本人が歩むべき道vol.2「柔道の世界から、芸能界へ進出」
    世界柔道でのインタビューが話題になっている松山三四六さん(49歳)。現在、柔道家・タレント・ラジオパーソナリティ・歌手・長野大学福祉学部客員教授と、様々な分野で大活躍中だ。柔道で小中高時代に日本一に輝いた三四六さんは、なぜ芸能界に進出したのだろうか?その理由について、熱く語っていただいた。
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  • 14歳以下の世界大会「UTLC Cup」に横浜F・マリノスが出場し3位に!技術力と戦術に現地は驚愕
    8月20日〜25日にかけて、昨年サッカーW杯が開催されたロシア、モスクワで、U14のサッカー国際大会「UTLC Cup 2019」開催され、日本からは横浜F・マリノスのユースチームが出場。並み居る強豪を抑えて3位という成績を収めた。今回はその様子をレポートする。
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  • 右代啓祐(十種競技アジア王者)が語る、十種競技の魅力vol.1「ゴール直後は辛過ぎるので、全選手が倒れ込みます」
    オリンピック競技で最も過酷と呼ばれ、勝者が「キング・オブ・アスリート」と呼ばれる陸上の十種競技。これまでオリンピック(2012年ロンドン大会、2016年リオデジャネイロ大会)に2度出場し、昨年8月のアジア大会で見事2連覇を成し遂げた右代啓祐選手(33歳)。9月27日からカタール・ドーハで開催される世界陸上を前に、右代選手に過酷な十種競技の魅力について、熱く語っていただいた。
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  • 松山三四六(柔道家・タレント)が柔道を通じて伝えたい、日本人が歩むべき道vol.1「小中高時代に、柔道で日本一に」
    世界柔道でのインタビューが話題になっている松山三四六氏(49歳)。現在、柔道家・タレント・ラジオパーソナリティ・歌手・長野大学福祉学部客員教授と、様々な分野で大活躍中だ。今年の7月に、松山氏が「1人でも多くの日本人に、柔道の素晴らしさを伝えたい」という想いから誕生した、書籍『世界の中で、いちばん柔道を知らない日本人へ(ベースボールマガジン社)』。今回は、松山氏に、壮絶な柔道人生について話していただいた。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「エピソードゼロ:金子達仁(KING GEAR発起人) Vol.5」
    今企画の第1回目には横浜FCの上尾和大社長に話を聞かせて頂いた。その後もサッカー関係者に話を聞かせて頂いている。その記事を掲載する前に「なぜこの企画を始めたのか?」そもそもの理由をKING GEAR発起人の金子達仁とエピソードゼロとして語って頂いた。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「エピソードゼロ:金子達仁(KING GEAR発起人) Vol.4」
    今企画の第1回目には横浜FCの上尾和大社長に話を聞かせて頂いた。その後もサッカー関係者に話を聞かせて頂いている。その記事を掲載する前に「なぜこの企画を始めたのか?」そもそもの理由をKING GEAR発起人の金子達仁とエピソードゼロとして語って頂いた。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「エピソードゼロ:金子達仁(KING GEAR発起人) Vol.3」
    今企画の第1回目には横浜FCの上尾和大社長に話を聞かせて頂いた。その後もサッカー関係者に話を聞かせて頂いている。その記事を掲載する前に「なぜこの企画を始めたのか?」そもそもの理由をKING GEAR発起人の金子達仁とエピソードゼロとして語って頂いた。
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  • ホッケー日本代表選手がミズノ「ドライエアロフロー」を着用!大量の汗を快適にする最新型ウェアとは
    ミズノは、暑い夏でも選手が本来の力を発揮するために、ウェアにどのような機能が必要であるかを徹底的に追求してきた。 選手が感じる暑さを、少しでも軽減させることはできないか?そこで今回、汗を感じさせない快適な着心地のウェア「ドライエアロフロー」が誕生した。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「エピソードゼロ:金子達仁(KING GEAR発起人) Vol.2 」
    今企画の第1回目には横浜FCの上尾和大社長に話を聞かせて頂いた。その後もサッカー関係者に話を聞かせて頂いている。その記事を掲載する前に「なぜこの企画を始めたのか?」そもそもの理由をKING GEAR発起人の金子達仁とエピソードゼロとして語って頂いた。
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  • 元体育会ソッカー部な国会議員!元榮太一郎(参議院議員&弁護士ドットコム株式会社 代表取締役会長)のJリーグを世界一のリーグへ 「エピソードゼロ:金子達仁(KING GEAR発起人) Vol.1 」
    今企画の第1回目には横浜FCの上尾和大社長に話を聞かせて頂いた。その後もサッカー関係者に話を聞かせて頂いている。その記事を掲載する前に「なぜこの企画を始めたのか?」そもそもの理由をKING GEAR発起人の金子達仁とエピソードゼロとして語って頂いた。
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  • eyeron(Sonar Pocket)がミズノの新ランニングシューズ「WAVE RIDER 23」を履いてマジで走る!
    月間走行距離、最低400km。フルマラソン日本最速のアーティストとして知られるSonar Pocket のヴォーカルeyeronが、ミズノのランニングシューズ「WAVE RIDER(ウエーブライダー) 23」の試し履き会に登場した。(画像右:内野雅貴コーチ)
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  • バスケットボール界の鉄人・折茂武彦が受け入れてきた変化(後編)
    2019年1月、一人の男によって、日本バスケットボール界に1つの金字塔が打ち立てられた。レバンガ北海道に所属する折茂武彦が、国内トップリーグで通算1万得点を達成したのだ。 日本バスケットボール界が誇る鉄人は、現役最年長選手でありながら、所属するレバンガ北海道の代表取締役社長を務めるという、超異色のアスリートでもある。これまでの26年間、日本のトップリーグで活躍してきた折茂だが、常に順風満帆だったわけではない。年齢による衰えを受け入れ、時代の流れによる変化を受け入れながら、26年という長いキャリアを歩んできた。前編では、折茂がプロ選手になるまでを振り返ったが、後編では、選手でありながら経営者となった経緯や、オリンピックのこと、これからの現役生活のことを伺った。
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