20604378 1495409163852674 7956562419266488198 n  2

『ディアドラ』数々の名品と最新モデル「TOKYO」が登場!

2017年夏、都内某所の展示会場には、有名選手達が使用したサッカースパイクやテニスシューズが並び、その周りを今後展開されるシューズたちが取り囲んでいた。そして、サッカー・インドアシューズ「TOKYO」が8月18日から発売される。

Icon aff20898 d2d2 431d 8b05 0f3c5e5ae91b 佐久間秀実 | 2017/08/17
Thumb history img01

『DIADORA(ディアドラ)』は、古代ギリシャ語『神より賜れし至上の贈り物』に由来している。 

【基本姿勢】

①誠実であること
②成功を共有すること
③常に相手を尊重しながらチームワークを大事にすること
 

「過去の成功を超え続けていく事が私たちの夢です。持っている力を合わわせて、チーム一丸となって達成していきます。」と、CEOのエンリコ・モレッティ・ポレガート氏は言う。

ディアドラは、情熱と共に最先端のスタイルと技術をベースとするグローバルブランドとして、スポーツとライフスタイルの市場でトップを目指している。

Thumb img 0873  2


1948年、イタリア人創業者マルチェロ・ダニエリが設立。

登山靴やワーキングブーツの製造から始め、高い技術力と品質の良さにより国内で急速的にシェアを伸ばし、1960
年代にはイタリアで誰もが知るブランドとなる。
Thumb history img02 2  2
1960年代後半、スポーツ界に進出すべく、世界の5大陸を意味する新しいブランドロゴ「ファイブボール」を発表。

Thumb history img03 3  2

1979年、ディアドラ初のサッカースパイク「スクテッド」が登場。

Thumb history img03  2

Thumb history img04  2

1980
年代、ディアドラを履いた選手達がサッカー、テニス、陸上競技の世界大会でメダルを獲得。

Thumb dscf2674  2

1990年、1994年とサッカーイタリア代表をサポートすると世界中に大影響を与え、足元を守る「ギア」として、数々の名プレーヤー達がディアドラなしではいられなくなる。

Thumb history img07 3  3

2016年、Made In Italyのサッカースパイク「ブラジル」が32年前のアイデンティティに最新技術を埋め込んで復刻。
 

2017年、そして、2018年へと続く。


Thumb dscf2693

Thumb dscf2682  2

Thumb dscf2679  2

Thumb dscf2677  3

Thumb dscf2678  2

Thumb dscf2698

展示会場には、サッカーとテニス界を代表する名選手達が使用したシュ
ーズ、2017年秋以降に登場するモデルなどがずらりと並べられた。

Thumb dscf2640  3

「GAME L LOW」

1970年代に生まれたディアドラテニス最高峰大人気モデル「GAME」シリーズを高級レザーで覆い尽くして復活したコート系モデル。履けば履くほど足に心地よく馴染む天然皮革を使用し、あらゆる服装に合わせやすくなっている。(販売中)

Thumb dscf2690  3

「EQUIPE S. S.W.」
名作「Heritage」を象徴し、特殊な石で磨き上げて加工をし独特のプレミアムスウェードレザーを実現した極上品。ドライビングシューズのアウトソールと、1980年代のランニングシューズをミックスしたデザインは多くのディアドラーを虜にする。(販売中)

Thumb dscf2625  2

「S.CHALLENGE」
ソフトレザーを採用した快適ライトウェイトなテニスシューズ。エントリー層をターゲットに開発。トップモデル同様のミッド&アウトソールを搭載し、優れた機能性とコストパフォーマンスを発揮。(販売中)

Thumb 20663694 1502152869844970 4905102827550241815 n

「TOKYO」
1982年にディアドラ・サッカーのインドア用シューズが35年の年月を経て復刻。8月18日発売開始。
アッパ―に上質スエードレザー、ソールにガムソールを採用した高級感溢れる逸品となる。
カラーは、ブルー、ブラック、ブラウンで、当時のモデルを再現。
特に、ブルーは、サッカーイタリア代表のアズーリブルーからインスパイアされたカラーリングとなっている。

※一部の店舗で購入すると、ロベルト・バッジョの直筆サイン入りポスターが当選するチャンス‼



ディアドラ・ジャパン(株式会社ディーエムアール)  

http://diadorajapan.com/

Tel:03-5770-3040